フルパディング仕様のセブンチェアは座り心地最高

フリッツハンセン青山本店の地下で名作椅子が多数展示されているとの情報を得たので早速見に行って来ました。以前地下1階にあった家具が姿を消し、博物館のようになっていました。ハイメ・アジョンのかわいすぎるソファ「ロオソファ」も店内からなくなっていました。また座ってみたかったのでいささか残念です。そして、時間がなかったので展示はじっくり見ることが出来ませんでした。ウェグナーのチャイナチェアがあったということしか覚えていません。そこに椅子があると座りたくなりますが、展示品に座ることは禁止されていました。1つ1つを詳しく見ることは出来ませんでしたが、素敵な椅子が一同に集結した様子は壮観でした。近頃私はインスタグムにはまっているので、インスタ映えする写真が撮れてよかったです。
撮影した写真をインスタグラムに投稿したら、フォロワー (1人しかいない) が「いいね!」してくれました。私は常に「いいね!」に飢えているので嬉しかったです。私がインスタグラムでいちばん好きなハッシュタグは「#北欧インテリア」です。これから「#北欧インテリア」に参入なさる方のために、「#北欧インテリア」で良く見かけるものをここにまとめておきます。カールハンセンのワイチェア、フリッツハンセンのアントチェアとセブンチェア、ルイスポールセンのPH5、イッタラのキャンドルホルダー、ホルムガードのフローラベース (ドウダンツツジの枝物が生けられていることが多い)、アラビアのムーミンマグ、MK Tresmerのシロクマの貯金箱、アルテックのスツール60、ウンベラータ (観葉植物)、HAYのLDM、ケメックスのコーヒーメーカー、クリッパンのブランケットなどなど。この中でも最も良く見かけるのは、イッタラのキャンドルホルダーでしょうか。この国で送る日常生活の中でキャンドルを灯す機会はあまりなさそうですが、確かにかわいいです。
ところで、私は今日、フリッツハンセン青山本店に行って来たのですが、そこでララ・ベルリンとのコラボレーションモデルのセブンチェアを見ました。フロントパディング仕様の赤いものと、フルパディング仕様の青いものがあるのですが、この青い方が驚くほど座り心地が良かったです。ベルベットを使用しているからというより、このフルパディング仕様というのが座り心地の良さの理由だと感じました。こんなに快適な椅子は初めて出会ったので、手に入れたいのですが、ベルベットの耐久性ってどうなんでしょうか。そして、夏は暑苦しそうです。通常モデルをレザーのフルパディング仕様に変更すれば良いと思われるかもしれませんが、通常モデルだとベースに色が付いていないのです。この限定モデルの良いところは、ベースとシートが同色であるというところです。選択されている色も美しいです。しかも、店頭にあったものはデンマーク製でした。フリッツハンセンの家具は、すべてポーランド製というわけではないそうです。しかしまあ、大塚家具信者の私としては、大塚家具で取り扱いのないフリッツハンセンの家具は手が出しにくいです。割引してくれるし、振込み手数料と送料を負担してくれるし、知らないうちにポイントが溜まっているし、大塚家具は最高の家具屋さんです。色々と大変なようですが、久美子社長には頑張って頂きたいです。
さて、このブログもすっかり更新されなくなってしまいました。10月には1件も投稿していませんでした。頻繁に更新することは出来なくなってしまいましたが、今日のようにどうしても書いておかなければならないこと (フルパディング仕様のセブンチェアの座り心地が素晴らしいということなど) がたまにあるので、細く長く続けて行きます。

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カールハンセンの家具は大塚家具で買うと安い

最近は机を求めて家具屋めぐりをしていました。カッシーナで、店員さんに「あのガラスのテーブル (LC6) をデザインした有名なデザイナーの名前は何でしたっけ」と尋ねて、2度も名前を発音してもらったのに、未だに自信を持って発音することが出来ません。ル・コルビュジエってうまく発音できますか。私は出来ません。カッシーナのショールームは、コルビュジエやリートフェルトなどの有名なデザイナーがデザインした家具がたくさん置いてあって、まるで博物館のようでした。LC4に寝かせてもらえて嬉しかったです。詰め物がポリエステルのLC2は、硬くてあまり座り心地が良くありませんでした。お手洗いを借りたら、トイレがグローエ社製でした。ならば水栓もそうかしら、と思いましたが違いました。陶器で出来ていたのですが、あれはどこのだったのか分かりません。
出来れば木製の机や良かったのですが、寡聞ゆえ木製の家具を作っているメーカーといったらカールハンセンくらいしか知らないので、インターネットで「カールハンセン デスク」で検索してみました。すると、こちらのページ (「カール・ハンセン&サン/青山外苑西通りに旗艦店」) がヒットしました。その中に掲載されているデスク (<小型のデスクとイス>というキャプションの付いた画像) が素敵ではありませんか。早速カールハンセンに問い合わせてみたところ、この机はベアントのデザインをもとにルド・ラスムッセン工房が製作した “The Writing Desk” という商品だそうで、写真の画像の仕様で税抜907,000円だったそうですが、2014年に廃盤となってしまったそうです。欲しかったのですが、廃盤ならば諦めるしかありませんね。そうでなくても予算を大幅にオーバーしているのでだめでしたが。
ならばホームページに掲載されているものから選ぶしかあるまいと、とある商品に目星を付けました。その商品名で検索して、購入した方のブログ記事などを拝読していたのですが、すると、あるブログで「大塚家具では、カールハンセンを含む海外のブランドの家具は割引価格で販売されている」という旨の記述を発見しました。何年も前の記事だったので、大塚家具に問い合わせて現在の状況を確認したところ、「カールハンセンの家具は、ほぼすべて2割引で販売している。もちろんYチェアもである」という回答を頂きました。ほにゃららモブラー (ケネディ大統領が座った椅子などを作っているメーカー) の家具を定価を下回る価格で販売しているとある家具屋さんは、「あんまりやりすぎるとメーカーからお叱りが来る」とおっしゃっていたので、心配になり、「そんなことをしてカールハンセンに怒られないのか」と尋ねてみたら、「カールハンセン公認である」との回答でした。カールハンセンの家具の売り上げ台数が最も多いのは大塚家具だそうです。売り上げ台数が多いから2割引が許されているのか、それとも2割引だから売り上げ台数が最も多いのか、どちらなのでしょうか。
そして、欲しい商品の実物を見に大塚家具に行ってきたのですが、店内にルイス・ポールセンの「パンテラ ミニ テーブル」も展示してあったのです。先日私は、六本木にあるルイス・ポールセンのショールームに行き、このパンテラミニとPHのテーブルランプを見てきたのですが、長時間悩んだ末、結局どちらかに決めることが出来ずに購入を見送ったのです。ひょっとしたらこれも安いのでは、と睨み、大塚家具で試しに価格を聞いてみたら、やはり安かったです。何割引だったかきちんと記憶していないのですが、確か4万円台でした。買おうかと思いましたが、大塚家具の店員さんにより、このパンテラミニは中国製であることが暴露されたので止めました。ルイス・ポールセンのショールームの方はデンマーク製だと仰っていたのに残念です。妙に価格が安いので不思議に思っていましたがやはりデンマーク製ではありませんでした。
大塚家具で家具を見たあと、伊勢丹に腕時計を見に行ったのですが、ふらりと入ったジャガー・ルクルトで見たスモールサイズのレベルソが、おもちゃのようでかわいかったです 。しかし、価格はまったくかわいくなくて、583,200円でした。手巻きのものは今年の新作だとか。ぜひシースルーバックのものを出して欲しいです。

余った年賀はがきの活用方法

余った年賀はがきを持て余していませんか。この記事では、余った年賀はがき活用のエキスパートである私が、豊富な経験に基づき、最良の活用方法をご紹介いたします。

・通常のはがきや切手等に交換

郵便局で1枚につき5円の手数料を支払えば、未使用のものでも、書き損じたものでも、通常のはがきや切手等に交換してもらえます。詳しくはこちらをご覧ください。

・2コマ漫画を描く

無性に2コマ漫画が描きたくなることってありますよね。そんなときは、余った年賀はがきを活用しましょう。年賀はがきのサイズは、100×148mmですから、真ん中に線を引けば、1コマ100×74mmの2コマ漫画用紙が出来上がります。漫画用紙が出来上がったら早速漫画を描いてみましょう。用意するものは、下書き用のえんぴつ、下書きをなぞるためのペン、下書きを消すための消しゴム、色塗り用の色鉛筆とクレヨンです。

余った年賀はがき

これは私が描いた漫画です。平日の昼間に男の人にたくさん電話をかけたら、「昼間は仕事中だから電話をかけて来てはいけない」と言われたので、反省して「昼間は避けて深夜や早朝にかけるようにする」と約束したら、「それもいけない」と言われたという出来事を漫画にしました。

・3コマ漫画を描く

2コマ漫画で表現の限りを尽くしたら、ステップアップして、3コマ漫画に挑戦してみましょう。148は3ではきれいに割れませんので、観念して適当に3コマに分けましょう。用意するものは、2コマ漫画のときと同じです。

余った年賀はがき

この漫画の登場人物は先ほどと同じですが、今度は男の人がうさぎで、私がとらです。喧嘩をしたあと、双方に非があるのだからお互いが同時に謝罪しよう、と男の人が提案し、私はその提案を飲んだが、実はこれは罠で、まんまと私だけが謝罪させられた、という出来事を思い出して描いたという体で描いた私の作り話です。どんな嘘でも、真実であると主張し続けることにより、いずれ真実になります。数年後、2人でこの漫画を読み返したとき、私はこう言うのです。「あー、こんなことあったあった。」そうすると彼は、自分が忘れているだけで、実際に過去にこんな出来事があったのかもしれない、と思い込みます。こうして真実が出来上がります。

・SNSにアップロードする

SNSにアップロードすることで、作品を世界中に公開できます。漫画をスキャナで取り込むか、またはカメラで撮影しましょう。今回は、イラストに特化したSNSである「pixiv」に投稿しました。

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誰かにお気に入りに追加してもらえると、★が付きます。これは本当に作者冥利に尽きることで、今年も年賀はがきを余らせて良かった、来年も頑張って余らせよう、と年末に向けて積極的な気持ちが湧いてきます。

・投函する

年賀はがきは、シーズンを過ぎたあとでも、通常のはがきと同じように使用することが出来ます。ブログなどで、年賀の文字を二重線で消さなければならない、と書かれていることがありますが、年末の年賀はがきの引受期間外であれば、年賀の文字を消さなくても普通に配達されます。せっかく描いた作品を自分の手元に置いたままにしていては、真の有効活用とは言えません。絶対に誰かに送りつけましょう。余った年賀はがきに描かれた心のこもった漫画が届けば、誰だって嬉しいはずです。「花は人より美しい」は私の口癖ですが、その花よりも美しいものがこの世にひとつだけ存在します。それは、消印の押されたはがきです。