カールハンセンの家具は大塚家具で買うと安い

最近は机を求めて家具屋めぐりをしていました。カッシーナで、店員さんに「あのガラスのテーブル (LC6) をデザインした有名なデザイナーの名前は何でしたっけ」と尋ねて、2度も名前を発音してもらったのに、未だに自信を持って発音することが出来ません。ル・コルビュジエってうまく発音できますか。私は出来ません。カッシーナのショールームは、コルビュジエやリートフェルトなどの有名なデザイナーがデザインした家具がたくさん置いてあって、まるで博物館のようでした。LC4に寝かせてもらえて嬉しかったです。詰め物がポリエステルのLC2は、硬くてあまり座り心地が良くありませんでした。お手洗いを借りたら、トイレがグローエ社製でした。ならば水栓もそうかしら、と思いましたが違いました。陶器で出来ていたのですが、あれはどこのだったのか分かりません。
出来れば木製の机や良かったのですが、寡聞ゆえ木製の家具を作っているメーカーといったらカールハンセンくらいしか知らないので、インターネットで「カールハンセン デスク」で検索してみました。すると、こちらのページ (「カール・ハンセン&サン/青山外苑西通りに旗艦店」) がヒットしました。その中に掲載されているデスク (<小型のデスクとイス>というキャプションの付いた画像) が素敵ではありませんか。早速カールハンセンに問い合わせてみたところ、この机はベアントのデザインをもとにルド・ラスムッセン工房が製作した “The Writing Desk” という商品だそうで、写真の画像の仕様で税抜907,000円だったそうですが、2014年に廃盤となってしまったそうです。欲しかったのですが、廃盤ならば諦めるしかありませんね。そうでなくても予算を大幅にオーバーしているのでだめでしたが。
ならばホームページに掲載されているものから選ぶしかあるまいと、とある商品に目星を付けました。その商品名で検索して、購入した方のブログ記事などを拝読していたのですが、すると、あるブログで「大塚家具では、カールハンセンを含む海外のブランドの家具は割引価格で販売されている」という旨の記述を発見しました。何年も前の記事だったので、大塚家具に問い合わせて現在の状況を確認したところ、「カールハンセンの家具は、ほぼすべて2割引で販売している。もちろんYチェアもである」という回答を頂きました。ほにゃららモブラー (ケネディ大統領が座った椅子などを作っているメーカー) の家具を定価を下回る価格で販売しているとある家具屋さんは、「あんまりやりすぎるとメーカーからお叱りが来る」とおっしゃっていたので、心配になり、「そんなことをしてカールハンセンに怒られないのか」と尋ねてみたら、「カールハンセン公認である」との回答でした。カールハンセンの家具の売り上げ台数が最も多いのは大塚家具だそうです。売り上げ台数が多いから2割引が許されているのか、それとも2割引だから売り上げ台数が最も多いのか、どちらなのでしょうか。
そして、欲しい商品の実物を見に大塚家具に行ってきたのですが、店内にルイス・ポールセンの「パンテラ ミニ テーブル」も展示してあったのです。先日私は、六本木にあるルイス・ポールセンのショールームに行き、このパンテラミニとPHのテーブルランプを見てきたのですが、長時間悩んだ末、結局どちらかに決めることが出来ずに購入を見送ったのです。ひょっとしたらこれも安いのでは、と睨み、大塚家具で試しに価格を聞いてみたら、やはり安かったです。何割引だったかきちんと記憶していないのですが、確か4万円台でした。買おうかと思いましたが、大塚家具の店員さんにより、このパンテラミニは中国製であることが暴露されたので止めました。ルイス・ポールセンのショールームの方はデンマーク製だと仰っていたのに残念です。妙に価格が安いので不思議に思っていましたがやはりデンマーク製ではありませんでした。
大塚家具で家具を見たあと、伊勢丹に腕時計を見に行ったのですが、ふらりと入ったジャガー・ルクルトで見たスモールサイズのレベルソが、おもちゃのようでかわいかったです 。しかし、価格はまったくかわいくなくて、583,200円でした。手巻きのものは今年の新作だとか。ぜひシースルーバックのものを出して欲しいです。

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椅子ほしい

椅子が欲しくて、色んなお店に見に行ってきました。

まずは、ハーマンミラーに「イームズシェルチェア」を見に行きました。シェルチェアは、ベース (椅子の足の部分) が金属製のものだけは中国製だそうです。ハーマンミラーで扱っている家具のなかで最も人気のある商品のため、そうして需要に応えているそうです。ベースが木のもの (ダウェルベース) は、アメリカで生産しているとのことです。ちなみに公式通販では、ベースの金属の色は黒しか選択できないようになっていますが、実は塗装が施されていないものと、白い塗装が施されたものも注文できます。欲しい場合は、メールまたは電話で問い合わせてみましょう。ダウェルベースのもので在庫のあるものはありますか、と店員さんに伺ってみたところ、レッド、ブラック、ホワイト、スパロー、アクアスカイ (ベースの金属部分の色は黒) のみ在庫があるとのことでした。どうやらこの5色だけは定番として入荷しているようです。他の色が欲しい場合は、4、5ヶ月も待たなければなりません。座面の色はアクアスカイで塗装は白でウッドはメープルのものを注文しかけましたが、やはり待てないので諦めました。ウッドのメープルとホワイトアッシュは、ホワイトアッシュの方が少々お値段がお高いのですが、見た目はほとんど変わりませんでした。公式通販の写真ではメープルの色がやたらとピンクがかっていますが、実物はもっと白っぽいです。ハーマンミラーの良いところは、送料無料 (開梱なども含む) という点ですね。

次に、カールハンセン&サンを見に行きました。ここの椅子はどれも木をふんだんに使用していて、作りも丁寧で、長く使えそうでした。そして美しい。私は、「CH33」の板座のものが気に入りましたが、納品まで4ヶ月かかるとのことで断念しました。「CH33」の座面が革張りのものと、板張りで真っ黒に塗装されたものならすぐに納品できるそうです。真っ黒のものより、塗装なしのものの方が需要があると思うのですが、なぜ黒い方の在庫を持つようにしているのでしょうか。謎です。ちなみに、カールハンセンの家具はどれもデンマーク製ですが、「CH33」の座面の革張りは日本で行っているそうです。他の椅子もそうかも知れません。カールハンセンも送料無料です。

次に、フリッツハンセンのお店に行きました。ここの椅子は、他のどのお店のものより可愛かったです。納品に4ヶ月かかると言われて諦めましたが、ドロップチェアがたまらない可愛さでした。店員さんに、ここの椅子はどこで作っているのですかと伺ったら、ヨーロッパですとのご回答を頂きました。このような曖昧な回答はいただけません。椅子の裏には、はっきりと “MADE IN POLAND” と書かれているではありませんか。このお店では、憧れのハイメ・アジョンのロオソファに座れて幸せでした。ロオチェアは大きすぎて無理ですが、いつかハイメデザインのソファが欲しいです。フリッツハンセンは、送料は確か3000円くらいでした (都内の場合)。

次に、代官山のグリニッチという家具屋さんに、FDBモブラーの「J46」という椅子を見に行きました。ヨーロッパ製の木製の椅子なのに、34000円というお手ごろ価格です。生産国は、お店の人はデンマークと仰っていましたが、ベルメゾンネットではラトビア製と表記されています。価格を鑑みると、後者の方が正しそうです。この椅子、実物はしっかりしていて、可愛らしかったのですが、接着剤がきれいに拭き取られずに残っていたりと、作りが雑だと感じる部分がありました。それでもやはり34000円は安いです。ブルーがとても綺麗でした。このお店では、送料無料とのことでした。しかも銀行振込の場合、手数料のことを考えて代金から1000円を割り引いて下さるそうです。手数料に1000円もかからないですよ。良心的すぎます。

次に、ジェルバゾーニに「GRAY 21」を見に行きました。華奢な椅子かしらと思っていたら、意外にもがっしりとしていました。ウォールナットの木目が綺麗ですし、10月には納品できるそうなので、これにしようかと考えています。送料は5000円だそうです。何か高くないですか。

最後に、エリック・ヨーゲンセンのあの目のついた椅子を見に行きました。正式名称は、アイズチェアでしょうか。可愛かったです。でも高かったです。椅子のカバーに付いているジッパーはただの飾りで、カバーが取り外せるわけではないそうです。受注生産を行っているそうで、納品まで5ヶ月かかるとのことです。

すっかり諦めていた、10月の神々の黄昏のチケットが取れました。やったー。

NHKスタジオパークに行ってきました

夏休み期間中だからなのか、現在「NHKスタジオパーク」が無料公開されているので、どーもくんに会うために遊びに行ってきました。スペイン坂を登ったところに入り口があり、巨大などーもくんが迎えてくれます。このどーもくんは本当に大きいので、どーもくんファンの皆さんは興奮すること請け合いです。周りのお客さんは、ほとんどが小学生以下の子どもたちとその保護者の方々でした。ベビーカーもたくさん見かけました。どーもくんは海外で非常に人気があるので、海外からのお客さんも多そうだと思っていましたが、あまり見かけませんでした。

まずは、「ためしてガッテン」のコーナーで、司会者である立川志の輔さんと小野文恵さんのパネルと一緒に写真を撮り、回答者の席に座って、ボタンを連打してガッテンガッテンいわせました。よく見ると、ボタンを連打しないで下さい、と書いてありました。申し訳ないです。回答席に座ると、山瀬まみさんになれたようで良い気分でした。最近「ためしてガッテン」がリニューアルされて、山瀬まみさんが降板してしまったようで残念です。

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「春ちゃん」のコーナーでは、白身魚さんによる原画が展示されていました。白身魚さんとは、堀口悠紀子さんの別名義だそうです。「けいおん!」の人です。この原画がどれもきれいで感激しました。NHKスタジオパークでは、ドラマのコーナーに展示されている芸能人のサイン以外はほとんどすべてが写真撮影可能で、このコーナーでも写真が撮影できました。

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私のシルエットが写り込んでいるせいで台無しになってしまっていますが、このような美しい原画が多数展示されていました。これはどんな画材を使っているのでしょうか。塗りや線がはみ出していたりして、アナログで描かれた絵特有の味があります。左上の春ちゃんがべっぴんですね。私は、その下のコマの夏ちゃんの横顔が好きです。横を向いているだけでなく、左上を見ているんです。この微妙な角度は私などでは表現できません。目に少しだけハイライトが入っているのも匠の技という感じがします。

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また私のシルエットが写り込んでいます。春ちゃんの声優を務める豊崎愛生さんによる春ちゃんです。「けいおん!」の人です。Fuwa Fuwaしていてかわいいです。他に悠木碧さんによる夏ちゃんも展示されていました。余談ですが、私が被っている麦わら帽子は、「Do Original 麦わら帽子 ブリム」という商品です。かなり前にどこかの雑貨やさんでたまたま見つけて、日本製でしかも良心的な価格だったので購入しました。非常に存在感のある帽子で、よく褒められますが、これを被っていると頭が大きく見える気がします。

春ちゃんコーナーを見たあとは、きかんしゃトーマスのアフレコ体験をしたり、大河ドラマの歴代OPを見たりして、大人でもとても楽しめました。どーもくんコーナーでは、ガチャガチャを回してピンバッジを2つ手に入れました。引越しが終わったら部屋に飾りたいです。

 

引越し先が決まりそうです

とうとう引っ越し先が決まりそうです。男の人の気が変わらなければ、隣の隣の町に引っ越します。いま住んでいる町の5丁目 (何となくオシャレな感じがするから) に引っ越したいという私のささやかな願望は叶いませんでした。将来うんとお金持ちになったら5丁目にマンションを買いたいです。そういえば、去年の7月あたりにどこかの博物館にエヴァンゲリヲン展を見に行ったら、博物館の入り口に笹が飾ってありました。私は、短冊に「皆さんの願い事が叶いますように」と書こうとしましたが、思い直して「代々木上原にマンションが欲しい」と書きました。あの願いは一体いつごろ叶うのでしょうか。私はエヴァンゲリヲンをちらりとしか見たことがありませんが、それでもエヴァンゲリヲン展は非常に楽しめました。女性のキャラクターのコスプレをした男性がいたおかげで、少しだけコミケの雰囲気を味わえて、ワナビー同人作家の私は嬉しかったです。場内では、アスカが「わかってるっちゅうの」と言うシーンが延々と上演されていて、このセリフが私の記憶に深く刻み込まれました。私は今でもことあるごとにこのセリフを発しています。私はまりだから、物販でマリ・イラストリアスのポストカードを買って、男の人に送ってあげました。エヴァンゲリヲン展のあとに美容室に行って、髪を切られながらポストカードを書いたので、緊張したのを覚えています。「この手紙の内容は美容師に見られている」と書きました。私は天の目。あなたの手紙を見ています。

今の私の気持ちは「引っ越しだりい」です。まあ、イギリスの天気と男の子の気持ちは変わりやすいので、また物件探しに戻るかもしれません。物件探しも引越し同様にだるいです。

僕の代わりにフレッツ光の解約の電話をしておきなさい、と男の人から指示があったので、NTTに電話を掛けました。電話の向こうのNTTの男性に、男の人との間柄は何かと問われたので、婚約者ですと適当に答えたら、籍を入れていないやつには解約はさせられん、本人が掛け直して来い、という内容のことをもっともっと丁寧に言われました。婚約者と嘘を付いたときに、私の顔がカーッと火照ったら、純情な少女のようで可愛らしかったのに、そうはいかず残念でした。きっと私は嘘を付くことに慣れすぎてしまったのです。先日、近所の唐揚げ屋さんで買った唐揚げを、自分で作ったものだと偽って男の人に出したら、すごい、本当に美味しい、どうやって作ったの、と大喜びしていました。買ったのだから作り方は知りませんよ。あれは、実際に私が作った料理を出したときに彼の口から発せられる機械的な「美味しい」とは違う、心のこもった、あまりにも人間的な「美味しい」でした。