「桃花林 豆板醤」が美味しい


私の大好きなキッコーマンの豆板醤が近所のスーパーに一向に入荷しないので、代わりに適当に購入したこの「桃花林 豆板醤」という商品が非常に良かったです。この世は地獄なので私は常に死にたいと思っていますが、たまにこういう素晴らしい商品に出会えると、もう少し生きてみようと前向きになれます。原材料は、唐辛子、食塩、そら豆のみで、非常にシンプルです。メーカーは、「ポールスタア」という企業で、私は初めて見る社名でした。これを使って作った今夜の麻婆豆腐、いや、茄子も入れたので麻婆豆腐茄子は、これまででいちばん美味しく出来ました。今日は初めて長茄子を使ってみたのですが、普通の茄子よりもシャキシャキしていて美味しかったです。火の通し方が足りなかっただけかもしれませんが、もう普通の茄子には、戻れない、戻らない。

このブログはお料理ブログなので、麻婆豆腐茄子のレシピをご紹介します。前にも紹介したことがある気がしますが、あれは確か「麻婆豆腐」のレシピだったはずです。今日のレシピは茄子も入った「麻婆豆腐茄子」なので、似て非なるものです。

材料
絹ごし豆腐 (木綿なんてありえない!) 1丁
長茄子 (長くない茄子なんてありえない!) 1本
桃花林 豆板醤 (他の豆板醤なんてありえない!) 適量
みそ 少々
しょうゆ 少々
酒 少々
ごま油 適量
昆布だし 適量
水 150cc
すりおろしにんにく 少々
すりおろししょうが 少々
水溶き片栗粉 適量

作り方
1. 茄子の皮をむき、食べやすい大きさに切って水に浸ける。(皮をむくのは、私がそうしたいから。水に浸けるのは、そうしたほうが手間をかけてる感じが出て良いから。)
2. フライパンにごま油をひいて、茄子を炒める。
3. 水、みそ、しょうゆ、酒、昆布だし、にんにく、しょうがを投入する。しばらくグツグツ煮込む。
4. 茄子に火が通ったら、食べやすい大きさに切った豆腐を投入する。
5. 水溶き片栗粉を回し入れてとろみをつけ、香り付けにごま油を垂らして完成。

自分が過去に書いた覚え書きを眺めていたら、「カミュは自らのことをふくろうだと思い込んでいたナイチンゲールだった」という文章がありました。どこから持ってきたのでしょうか。意味はまったく分かりませんが詩的で美しい一文です。私も、理解してもらえなくて良いから、せめて美しくありたいです。カミュとサルトルが仲違いしたのは、ハンサムなカミュにサルトルが嫉妬したから、と一部の研究者が主張していることを思い出しました。どこかで読んだ「サルトルは女性を紙屑のように捨てた」という文章が、なぜだか私は気に入っていて、日常生活でたびたび引用しています。

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