プルクル

土曜日だったか日曜日だったかに、スターバックスに念願のクールライムを飲みに行きました。私は、早朝4時まで営業している渋谷TSUTAYAのスターバックスに行きたいと主張しましたが、「週末の渋谷はパリピがたくさんいる」という理由で却下されました。なので、妥協して、早起きして代々木のスターバックスに行きました。早朝の代々木駅前は閑散としていて、しとしとと降る雨が気持ち良かったです。クールライムは、炭酸のジュースだと思いこんでいましたが、炭酸の入っていないミント風味の飲み物でした。期待していたものと全く違う味で、がっかりしてしまいました。気温の低い雨の日に飲んだのが良くなかったのかもしれませんが、もう飲まなくていいかな、と感じました。

スターバックスを出たあと、男の人が、大きなカップに入ったコーヒーが飲みたいと言い出し、近くにあるプロントというお店に行きました。ここもスターバックスと同じコーヒー屋さんなのですが、客層が全く違いました。朝7時ごろに行ったのですが、こちらのお店のお客さんは高齢の男性ばかりでした。そしてマックブックを開いているお客さんが一人も見当たりませんでした。喫煙が出来るので喫煙者に人気があるようです。

その後、お腹が空いたので、パン屋さんに行くことにしました。グーグルで「代々木 パン屋」と検索して出てきたプルクルというお店に向かいました。スターバックス近くの代々木ゼミナール横の道を奥に進んだところにある小さなお店です。私は、乳製品と卵が使用されていないものから選択し、揚げパンのプレーンとココナッツ味と、コーヒーと栗のベーグルを選びました。男の人は、食べログか何かの口コミでおすすめされていたホットドッグと、生ハムの挟まれたパニーニを選んでいました。男の人にマナー違反だと批判されましたが、腹ぺこでどうにも我慢が出来なかったので、帰り道は揚げパンを食べながら帰りました。揚げパンは生まれて初めて食べましたが、ふわふわ柔らかく、ドーナツのような味でとても美味しかったです。コーヒーが欲しくなり、パン屋さんのあとにコーヒー屋さんに行けば良かったなと後悔しました。男の人に分けてあげたら、牛乳と一緒に食べたいと言っていました。私は絶対にブラックコーヒーの方が合うと確信しています。ココナッツ味とプレーンだったら、プレーンの方が断然おすすめです。わざわざココナッツの味を付けなくても十分に美味しいパンです。家に着いて、パニーニを食べた男の人が、これはうまい、と言っていました。その後、ホットドッグを食べて、ああ口コミの言う通りだ、と言っていました。このパン屋さんは、もう本当においしいのでおすすめです。今度の休みの日に、また揚げパンを買いに行こうと男の人と約束を交わしました。

近頃、ロゴデザインが上手くなるように、毎日1つずつロゴを作るようにしています。数が増えてきたので、tumblrにまとめようかと検討中です。不出来ですが、どれも私のお気に入りです。

神々の黄昏のチケットがまだ取れません。

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スターバックスのアイスココア

最近はずっとロゴを作っています。上手い人のを参考にしながら試行錯誤しています。毎日毎日いろんなロゴを見続けて、やはりロゴもシンプルイズベストだという結論に至りました。しかし、私が作るとただの手抜きに見えてしまいます。作り続ければきっとそのうち上手くなると信じて頑張ります。どう作ったら良いかも、作る楽しさも全く分からず、最初はロゴ作りを敬遠していたのですが、近頃はだんだんと楽しめるようになって来ました。

平行して広告を研究中です。良いコピーが入っている広告は人目を引くし、見た人の心に残ります。去年、博多駅に行ったとき、駅構内に「かんぽ生命」の広告がたくさん掲示されていたのを見かけました。誰だか分からない女の子 (後に女優の高畑充希さんだと分かりました) の写真に、「人生は夢だらけ」というメインコピーと、「月に行ってみたい。最初にそう行った人は、きっと笑われたに違いない。」などのサブコピーが書かれた広告でした。背景の色は緑や水色で、文字の色は白で、とても爽やかな色合いでした。「この女の子は誰かな」とか、「前向きで良いコピーだな」とか考えながら足を止めてこの広告を見たのを覚えています。とても印象的な素晴らしい広告です。

飲食店のなかでは、私はモスバーガーの広告が好きです。白背景で、キャッチコピーをどどんと書いて、コピーよりも少しだけ文字を小さくして商品名を書く、というデザインが多いです。他のお店の広告よりもシンプルで、かつインパクトがあります。食べ物の広告なのに白背景が多いのは、茶色いハンバーガーを目立たせるためでしょうか。

そういえば、先日、数年ぶりにスターバックスに行きました。勉強している人たちが大勢いて、コーヒー屋さんのはずなのにまるで図書館の自習室のようでした。なかなかに賑やかなあの場で勉強して集中できるのでしょうか。ファッションベジタリアンの私が飲めるメニューはソイラテだけだと思っていたのですが、すべてのメニューの牛乳を豆乳に変えられることが分かりました。豆乳でアイスココアをお願いしてみたら、これがもう美味しくて驚きました。美味しい、美味しいと騒いでいたら、帰りに寄ったスーパーで、男の人がバンホーテンココアと豆乳を買ってくれました。家で自分でアイスココアを作ってみたら、それはそれで美味しかったのですが、あのスターバックスの味にはなりませんでした。スターバックスのココアって、どうやって作っているんでしょうか。近いうちにまたココアを飲みに行きたいのですが、クールライムというジュースも気になっています。

10月の「神々の黄昏」のチケットを買おうとしたら、発売日から2日しか経っていないというのに良い席が一掃されていました。ジークフリートはお客さんがあまり入っていなかったので、焦らなくても良いやと高をくくっていたらこのざまです。

不採用通知 その1

先日、選考会というものに参加した企業から不採用の通知が届き、みじめさに打ちひしがれています。しかし、選考会に参加したとき、これは私のしたい仕事と違う、そして、複数回の電車の乗り換えのおかげで、通勤どころか書類審査を通った場合の面接に行くのすら億劫だと感じていたので、ほっとしている気持ちもあります。

いずれ詳しく書きますが、私の経歴は人並みはずれて悲惨で、なおかつこの業界は未経験なので、今後も不採用の通知を山ほど受け取ることになることが予想されます。起床したとき、ツイッターに「むくり」と投稿する人っていますよね。ちょうどそのような感じで、私も、不採用だったことを世に知らせる記事をブログに投稿していくことにしました。「むくり」というカテゴリーを新設しましたので、どうぞよろしくお願いいたます。

先日、面接を受けに行った別の企業で、私の作品には目新しさが無いとのご指摘を社長直々に頂きました。私は、シンプルで流行を追わない、タイムレスなデザインが良いデザインだと思い込んでいたので、このご指摘には目から鱗が落ちました。頂いたご指摘を作品に反映させるべく、最近は「目新しさ」を求めて作品を作っています。昨日は青森県産のりんごの広告を完成させたのですが、印刷してお部屋に飾りたいくらい気に入っています。上述のご指摘を下さった方に見て頂く術がないのが残念です。作品を作り続けていると、少しずつ良くなっていくのが自分でも分かり、何かを上達させるには反復がいちばんなのだと実感しています。おまけにソフトの操作も上達していくので、自信が付いてきました。今日からは、また新たに作品に着手します。女性の写真を使用するということだけ決まっており、どんなものにしようか思案を巡らせています。

男の人が教えてくれた、キャベツと塩こんぶとごま油を混ぜるだけの料理が美味しいです。居酒屋でよく出される料理らしいですが、簡単で、すぐに出来るので、最近のお気に入りです。私が参考にしているレシピは、クックパッドの「おつまみ・ダイエットに★塩こんぶキャベツ」です。

しわしわのシャツが溜まりに溜まっていたので、やっとアイロンを買いに行きました。価格ドットコムの人気ランキングで2位だった、パナソニックの「カルル」という製品です。品番はNI-WL403-Pです。アイロン面が前方も後方も尖っているので、シャツのボタンの周りのアイロンがけがとてもしやすいです。そして、「カルル」と名に負っているだけあって軽いです。適当に選びましたが、これにして良かったです。

大エルミタージュ美術館展

今日は、15時から近所の企業に面接に行き、不採用を確信して帰宅し、その後、男の人が行かなければならないと使命感を持っていた「大エルミタージュ美術館展」に行きました。私のような社会不適合者は、社会になるべく関わらず、オペラを観たり、名画を眺めたりしながら人生を浪費して生きていくしかないのです。いや、芸術作品を鑑賞するのだから、浪費ではなく有効活用と言うべきでしょうか。

展示されていた作品は、どの作品も素晴らしかったのですが、なんと言っても白眉はフランス・スネイデルスの「鳥のコンサート」です。さまざまな種類の鳥たちが歌う様子を描いた、とても賑やかな絵なのですが、よく見ると鳥たちのなかにこうもりが一匹混じっているのです。こうもりは鳥類ではありません。哺乳類です。また、ドリアーン・ファン・オスターデの「五感」と名付けられた連作は、「嗅覚」、「視覚」、「聴覚」、「味覚」の4作品しかなく、これならば「四感」に改題すべきではないかと感じました。「触覚」は最初から存在しなかったのでしょうか。それともなんらかの理由で失われてしまったのでしょうか。この作品を見て、クリムトの「医学」、「哲学」、「法学」、「神学」を思い出しました。私は、これら4つの単語を並べたときのリズム感が大好きです。

帰りに自宅付近の「サルヴァトーレ・クオモ」でピザを食べました。2回目の訪問で、頼んだものも前回と同じ (マリナーラNO.1) なのですが、なぜか前回より美味しかったです。男の人が、オリーブの盛り合わせを頼んだのですが、これがまた美味でした。オリーブにオリーブオイルがからませてあるのですが、この2つが本当によく合うのです。私は、ごまにごま油をかけようと思わないように、オリーブにオリーブオイルをかけようとも思い立ったことがありませんでした。このメニューの考案者の発想力に賞賛を送りたいです。このお店では、会計を済ませると、店員さんが全員で「グラッチェ (イタリア語で『ありがとう』)」と言って下さいます。今日はさらに、入り口まで見送って下さった店員さんが、「アリベデルチ (イタリア語で『さようなら』)」と仰いました。それを聞いた男の人はすかさず「アリベデルチ」と返しました。私は、ねえ何でイタリア語を知っているの、と彼に尋ねました。すると彼は、このくらい当然だよ、と得意げに言いました。続けて私は、ねえジョジョで学んだんでしょ、と尋ねました。男の人は、そんなわけはない、俺は漫画なんて一切読まない、とにやにやしながら言いました。男の人は頑なに認めようとしませんでしたが、彼はジョジョの奇妙な物語のブローノ・ブチャラティからこの言葉を学んだ、と私は確信しています。男の人が、漫画で学んだ知識を日常生活に活かせて良かったです。